10 Feb大阪京橋の風俗店長談

ある大阪京橋の風俗店の店長がこんな体験をした。
昨年末に、某ファーストフード店で変な女に声を掛けられたという。
時間は深夜の2時くらい。
コーヒーを飲んでる僕に近づいてきて…… そのコは小声でこう言ったそうだ。
「今1人ですか? もしよかったら、ちゃんと寝れるとこ、連れてってもらえませんか……お礼はします。
そのコの息を耳元に感じながらも、一瞬耳を疑ったという。
そりゃそうだ。見ず知らずの若い女のコからいきなり、ラブホに連れてってと言われたのだから。
援●だろうと思ったというが、そういうんじゃない、と言われたという。
なんて思いながらも誘惑に勝てず、彼女を連れてラブホに行った。
一緒に風呂に入り、まるで風俗嬢でも呼んだかのようにプレイ開始。
お互いを舐め合った後、ゴムをはめて当然のようにズプリ。
「まるで、狐につままれたようでしたね~」とニヤけながら話していた。
そんな体験をしたのが京橋風俗のM性感の店長です。

京橋の風景
北口からグランシャトーの方に向かうと、串かつなどの立ち飲み系の飲み屋が目立つし、値段も安い。
チェーン店もいくつかあるが、圧倒的に個人店が多い印象。下町人情の感じる飲み屋はフラッと入ってしまいそう。
駅付近にはガールズバーのキャッチのお姉ちゃんがたくさんいますが、本番OKのたちんぼではありません。

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